藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
本市においても、11月5日に津波避難訓練を実施しましたが、その結果の概要と参加人数についてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。 ◎防災安全部長(斎藤隆久) 今回の津波避難訓練の主な内容でございますが、まず津波避難行動訓練として、今年度更新いたします自治会・町内会ごとの津波避難マップの検証も含めて、沿岸地区の居住者が56か所の目標に向けて実際の避難行動を行っております。
本市においても、11月5日に津波避難訓練を実施しましたが、その結果の概要と参加人数についてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。 ◎防災安全部長(斎藤隆久) 今回の津波避難訓練の主な内容でございますが、まず津波避難行動訓練として、今年度更新いたします自治会・町内会ごとの津波避難マップの検証も含めて、沿岸地区の居住者が56か所の目標に向けて実際の避難行動を行っております。
それは1回じゃなく複数回やってきたんですけど、今回初めて知ったみたいな方も多くいられての参加人数だったと思いますので、今後、どうしても紙ベースで、何か地域にお返しするときは紙ベースの回覧とかになってしまうんですが、あともちろんこの間ホームページでも同じものを何度も何度もアップはしていたんですが、まだまだお目に留まっていなかったというのを感じました。
そこで、現在も継続中のこの保全活動でありますが、どのように行っているのか、参加人数や具体的な作業内容について、まず初めに伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 農政課長。 ◎岡部農政課長 毎年実施しております下草刈り作業の内容についてのご質問と思います。
1点目のコミュニティミーティングの参加人数と対応職員の人数についてです。 5回開催したコミュニティミーティングの合計参加人数は20人で、対応職員は各回3人です。 次に、2点目の自治会と市が日程等を十分協議すれば、市長が説明会に出席するかについてです。 本市の事業の進め方として、事業の検討を進めている段階では、担当部署において市民対話や作業を行っていくものと考えています。
湘南合同就職面接会なんですけれども、以前、求職者の参加人数を増やすために、実施回数や開催日時を検討してはどうかという質問をしたことがあります。令和3年度の実施において、どのような改善を行ったのか、また、その効果はいかがだったのか、お伺いいたします。
令和3年につきましては、7月には3密を避けるために参加人数を調整した上で実施をいたしました。8月には県のほうから緊急事態宣言が発出されてしまったため、こちらのほうは各団体からの参加は見送っていただきまして、事務局のみによるパトロールを実施いたしました。今年度に入りましては、3密にならないように、人数を大勢になり過ぎないような形にしながら、実施を2回ともさせていただきました。
324 ◯河川ふれあい課長 令和3年度は、三田せせらぎの小道におきまして、参加人数が確保できないとの相談を受けまして、活動の範囲を縮小しております。
創業支援等事業計画に基づいて、市内大学と連携して、起業家や経営者などによる講演会、トークライブを実施することで、創業風土の醸成に寄与されたとありますけれども、事業の回数、または参加人数などの内容と成果について伺いたいと思います。
交付金に対しての参加人数というのが一覧表で出ていますけれども、少ない金額で大きな効果を上げているところもあれば、コロナという御説明もありましたけれども、さほどの人数が集まらないところもあるではないですか、そういったところに対する見解といいますか、考え方はどのようなものだったのでしょうか。
防災訓練強化事業、それから地震・津波防災対策事業のほうの問題としては、説明欄にもありますように、土砂ハザードマップと洪水ハザードマップを用いたマイ・タイムラインの普及啓発や、東海道線以南の津波浸水想定区域での訓練を行ったということで、ハザードマップを使った訓練はどこで、何回行われたのか、参加人数と、それから、どういう団体が行ったのか伺いたいと思います。
参加人数のところが100名を超えるものから86名、そして、17名、21名、18名とございますけれども、これらの対象者はどのような方になるのかお示しください。
次に、意見交換会の参加人数と周知方法について質問がございました。8月4日に開催した意見交換会には9名、8月23日については1名であり、これまで10名の方に参加していただきました。さらに、先日、9月17日に開催した意見交換会には、学生や小田原への移住者なども含め、12名の方に参加していただいたところでございます。
中項目5、健康都市大学について、小項目1点目、市民でつくる健康学部の開催状況について、コロナ禍年度の前後での開催数と参加人数についてお答えください。 小項目2、市民講師の選定方法についてお答えください。 小項目3、市民講師の登録状況についてお答えください。 小項目4、今後の展望についてお答えください。 続いて、コミュニティセンターと児童館についてお聞きします。
昨年の衆院選から始めた若年層の投票日当日の投票立会人に参加してもらう取組については、登録人数や参加人数もこれからの感はありますが、よい取組と評価するものであります。多くの若者が登録、参加できるように周知啓発を要望いたします。 若年層向けの選挙啓発物品については、明るい選挙推進協会作成の啓発冊子を利用しているように、徳島県作成の啓発冊子を活用することを要望いたします。
これまで順調に参加人数も増えてきていましたが、令和2年2月末頃からは、新型コロナウイルス感染症における緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置を受け、中止することが多くなりました。
次に、イベントの概要ですが、今年は感染拡大のリスクがあるイベントは自粛をしていただき、参加人数も絞っていただくなど、今回の趣旨を御理解いただき、多くの団体などの方々に協力していただきました。 初日の織り姫披露・七夕おどりパレードは、従来の七夕おどり千人パレードと織り姫と音楽隊パレードの2つのパレードを組み合わせ実施いたしました。
費用対効果は、講座の内容、講師、参加人数を踏まえ、よいと考えている。 ◆(国兼委員) 若年者就労支援事業について、相談事業実績について、令和2年度で3人、令和3年度は16人で、実績が上がったところは評価したい。その中で、就労につなげるため継続して相談を行っている人数を伺う。 ◎産業活性課長 2名である。 ◆(石田委員) 勤労者生活資金支援事業について、生活資金貸付けの要件を教えてほしい。
今年の5月3日の北條五代祭りは、「北條五代 歴史と文化の祝典」と名称を変更し、パレードの参加人数やコースを縮小しての開催となりました。私も、小田原市議会・北条氏綱隊として武者隊に参加し、晴天の中、3年ぶりにわらじを履いて、甲冑をまとい、全コースを歩きました。コロナ禍のため、我々もマスク、沿道のお客さんもマスクで、お互いの笑顔が確認できなかったのは少々残念でした。
参加人数の有無によって大会運営は左右され、参加者のエントリーが定員割れとかをすると赤字になりますし、また、収支に大きな影響が出てきます。 これまで2015年の第5回大会、また、2020年の第10回大会、また、コロナで中止になった昨年と一昨年が、計4回が赤字となり、赤字の場合というのは藤沢市みらい創造財団が赤字部分を負担しているというふうに伺っております。
現在、健康寿命の観点から、マラソンやサイクリングなど、日常的にスポーツに取り組む人が増え、大会への参加人数も増加しています。こうした中、神奈川県では、スポーツ大会の参加者や観戦者の、会場付近の周辺観光による誘客を図るスポーツツーリズムを提唱しています。そこで、本市においてスポーツ大会の開催などに合わせて、スポーツツーリズムの考えから、来訪者の滞在時間延長などの観光施策を実施しているのか伺います。